EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ピエトロ・アントニオ・ソラリ

建築家 / Architect

ピエトロ・アントニオ・ソラリ

Pietro Antonio Solari

ピエトロ・アントニオ・ソラリ(Pietro Antonio Solari、1445年ごろ–1493年)は、イタリア・ミラノ出身の建築家である。

1490年にモスクワへ渡り、フィオラヴァンティの仕事を受け継いで、クレムリンの城壁と塔の建設にあたった。スパスカヤ塔、ニコリスカヤ塔など、赤の広場に面する主要な塔の多くは、彼の手になる。スパスカヤ門には、その功績を讃えるラテン語の銘が今も残る。儀礼の場であるグラノヴィータヤ宮殿の完成にもかかわった。1493年、モスクワで没した。

生没
1445 — 1493
国籍
イタリア(ミラノ)
運動
登録作品
2

代表作

Works
ロシア建築 クレムリン
1485 · モスクワ
クレムリン

モスクワの中心に立つ、ロシアの城塞。12世紀の砦に始まり、15世紀末、イヴァン3世…

ゴシック スパスカヤ塔
1625 · モスクワ
スパスカヤ塔

モスクワ・クレムリンの主塔。1491年にイタリア人建築家ソラリが赤の広場に面して…

データ: Wikidata (Q1394287)
ENTRY ID — ARC-0081