ティムール朝建築
ゴハルシャード・モスク
イラン北東部マシュハド、イマーム・レザー廟に隣接する大モスク。ティムール朝の…
建築家 / Architect
ガヴァーム・アッディーン・シーラーズィー(Qavam al-Din Shirazi、1400頃–1438)は、ティムール朝を代表する宮廷建築家。シーラーズに出自をもち、シャー・ルフの治世下でヘラートやマシュハドの大規模造営を指揮した。四イーワーン形式の構成、交差リブによる二重殻ドーム、色釉タイルによる装飾の統合に長け、ティムール建築の様式的完成に大きな役割を果たした。マシュハドのゴハルシャード・モスクのほか、ヘラートのゴウハルシャード廟・マドラサ群の造営に関与したと伝えられる。
イラン北東部マシュハド、イマーム・レザー廟に隣接する大モスク。ティムール朝の…