ゴシック建築
ウルム大聖堂
高さ約162メートルの尖塔を持つ、世界一高い教会堂。ドイツ・ウルムに1377年に着工…
建築家 / Architect
後期ゴシックの石工棟梁。南ドイツのエンジンゲン家に連なり、ウルム大聖堂の塔の造営でも知られる。ストラスブール大聖堂では1399年から主任棟梁を務め、西正面北側に八角形の塔身を立ち上げた。アルザスの強風に耐えるよう小尖塔や控えを補強しつつ、塔を細く高く伸ばす構想を進めたが、頂部の尖塔の完成を見ずに1419年に没した。事業は後継のヨハネス・ヒュルツに引き継がれ、1439年に高さ142メートルの尖塔として結実する。ウルム・ストラスブール双方で高塔の技術を磨いた、ゴシック塔建築を代表する棟梁である。
高さ約162メートルの尖塔を持つ、世界一高い教会堂。ドイツ・ウルムに1377年に着工…
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