ガヴィットGavit 中世アルメニアの教会建築に付属する前室・集会室。本堂の西側に設けられ、列柱や交差するアーチで覆われた重厚な天井をもつ。礼拝者の集会のほか、墓所や写本の保管にも用いられた。ザマトゥンとも呼ばれ、その独特の空間構成は近代アルメニア建築にも影響を与えた。 この用語が登場する建築 マテナダラン ノラヴァンク修道院