ハルミカーHarmika
ハルミカー(harmika)は、ストゥーパの半球形の本体(アンダ)の頂部に設けられる、方形の欄で囲まれた区画。中央に竿柱(ヤシュティ)を立て、石の傘(チャトラ)を重ねて戴く。傘は高貴な者を覆う日傘に由来し、納められた仏舎利への敬意を表す。東アジアの仏塔では、屋根上の相輪がこの頂部の要素を受け継いだものとされる。
関連様式
仏教建築
この用語が登場する建築
サーンチーの仏教建造物群