EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

ハシュト・ビヒシュトHasht Bihisht

ペルシア語で「八つの楽園」の意。正方形の平面を九分割し、中央に主室、四隅に八角形の室、四辺に開口部を置く集中式の平面構成を指す。ティムール朝の宮殿・墓廟に発し、フマーユーン廟を経てタージ・マハルへ受け継がれた。イスラームがいう八つの天国を室数に重ねる象徴的な読みをともなう。

関連様式 ムガル建築
この用語が登場する建築 フマーユーン廟