EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

スポークホイール構造Spoke-wheel roof

スポークホイール構造は、自転車の車輪(スポーク・ホイール)を横倒しにした原理で大屋根を支える張力構造。外周の圧縮リングと内側の引張リングをケーブルで放射状につなぎ、ケーブルの張力とリングの圧縮力を釣り合わせる。支柱をスタンドの外側に置けるため、観客の視界を遮らずに客席全体を覆うことができ、スタジアム屋根に多用される。ドイツの構造設計事務所シュライヒ・ベルガーマン・パートナーが発展させた。

この用語が登場する建築 フォルクスパルクシュタディオン