EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

テュフォーTuffeau

フランス・ロワール川中流域に産する白色の石灰岩。多孔質で軟らかく、切り出した直後は鑿が容易に通るが、空気にさらされると表面が硬化する。細部の彫刻に適し、明るい白い肌をもつことから、15〜16世紀のロワール渓谷の城館群の外観を決定づけた。流域の崖には、石材を掘り出した跡の地下採石場が今も残る。

関連様式 ルネサンス建築
この用語が登場する建築 モンソロー城現代美術館