金剛宝座Vajrasana (Diamond Throne)
釈迦が悟りを開いた座を示す遺構。ブッダガヤの菩提樹と大塔のあいだに置かれた砂岩製のものが原型で、前3世紀のマウリヤ朝アショーカ王の造立と考えられている。仏の姿を描かない初期仏教美術では、この空の座そのものが成道の場面を示す図像として用いられた。
関連様式
仏教建築
この用語が登場する建築
ブッダガヤの大菩提寺