ザコマーラZakomara
初期ロシアの聖堂建築で、壁面の頂部を半円形や竜骨形に仕上げた部分。内部の円筒ヴォールトの曲線がそのまま外壁の輪郭に表れたもので、ビザンティン建築の影響のもとキエフ・ルーシで生まれた。ウラジーミルやスーズダリの12世紀の白石の聖堂に典型的に見られる。のちに構造と切り離された装飾的な形はココーシュニクと呼ばれ、区別される。
関連様式
ロシア建築
この用語が登場する建築
黄金の環