ココーシュニクKokoshnik
ロシア建築における半円形または尖頭形の装飾的な破風。ロシアの女性の伝統的な頭飾り(ココーシュニク)に形が似ることからこう呼ばれる。屋根の付け根やドームの基部、窓の上などに段状に連ねて配され、構造的な役割よりも装飾と垂直感の演出を担う。16〜17世紀のロシア建築で多用され、ロシア・ビザンティン様式やネオ・ロシア様式の聖堂・建物でも特徴的な意匠として受け継がれた。
関連様式
ロシア・ビザンティン建築
ロシア建築における半円形または尖頭形の装飾的な破風。ロシアの女性の伝統的な頭飾り(ココーシュニク)に形が似ることからこう呼ばれる。屋根の付け根やドームの基部、窓の上などに段状に連ねて配され、構造的な役割よりも装飾と垂直感の演出を担う。16〜17世紀のロシア建築で多用され、ロシア・ビザンティン様式やネオ・ロシア様式の聖堂・建物でも特徴的な意匠として受け継がれた。