EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
アルノルフォ・ディ・カンビオ

建築家 / Architect

アルノルフォ・ディ・カンビオ

Arnolfo di Cambio

アルノルフォ・ディ・カンビオ(Arnolfo di Cambio, 1240年頃–1302年頃)は、13世紀後半のフィレンツェを代表するイタリアの建築家・彫刻家である。彫刻家ニコラ・ピサーノに学び、彫刻と建築の双方で活躍した。1296年に着工したフィレンツェ大聖堂(サンタ・マリア・デル・フィオーレ)の最初のカポマエストロとして、ラテン十字形の壮大なゴシックの構想を立てた。フィレンツェ市庁舎(パラッツォ・ヴェッキオ)やサンタ・クローチェ聖堂の設計も彼に帰せられる。大聖堂の完成を見ることなく没したが、その都市的スケールの計画は、後の棟梁たちが受け継ぐ骨格となった。

生没
1242 — 1302
国籍
イタリア
運動
イタリア・ゴシック
登録作品
3

代表作

Works
データ: Wikidata (Q315249)
ENTRY ID — ARC-0250