サファヴィー朝建築
イマーム・アリー・モスク
イラク中部ナジャフにある、第4代正統カリフでシーア派初代イマームのアリーの廟。…
建築家 / Architect
レバノンのジャバル・アーミル地方に生まれ、サファヴィー朝イランに移って活躍した学者。神学・法学に加えて数学・天文学・詩に通じた万能の知識人で、シャー・アッバース1世の宮廷で重んじられた。イスファハーンの都市整備に助言し、シャイフ・ルトゥフッラー・モスクやシャー・モスクの主任建築家として伝えられることが多い。ただし実際の設計・施工は棟梁モハンマド・レザー・エスファハーニーが担っており、バハーイーの役割は構想・監修にあったとみられる。
ナジャフのイマーム・アリー廟も彼の設計と伝えられるが、サファヴィー朝による同廟の再建は没後の1623年ごろに始まっており、この帰属も伝承の域を出ない。
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