EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

ゴットフリート・ゼンパー

Gottfried Semper

19世紀ドイツを代表する建築家・建築理論家。1803年にハンブルクで生まれ、各地で学んだのち1834年からドレスデンの美術学校で教えた。ドレスデンの歌劇場(ゼンパー・オーパー)をはじめとするネオ・ルネサンス建築で名声を得たが、1849年の革命に関与して亡命し、ロンドンやチューリヒ(チューリヒ工科大学)で活動した。主著『様式論』では、建築の起源を織物や被覆に求める「被覆論」を展開し、近代の建築理論に大きな影響を残した。晩年はウィーンに招かれ、ハーゼナウアーとともに皇帝広場(カイザーフォーラム)構想に取り組み、ホーフブルク宮殿の新王宮(ノイエ・ブルク)や美術史・自然史博物館の設計を主導した。1879年にローマで没した。

生没
1803 — 1879
国籍
ドイツ
運動
登録作品
4

代表作

Works
データ: Wikidata (Q61342)
ENTRY ID — ARC-0975