ルネサンス建築
ホーフブルク宮殿
ウィーン旧市街に広がるハプスブルク家の旧王宮。13世紀の城に始まり、ルネサンス…
建築家 / Architect
19世紀ドイツを代表する建築家・建築理論家。1803年にハンブルクで生まれ、各地で学んだのち1834年からドレスデンの美術学校で教えた。ドレスデンの歌劇場(ゼンパー・オーパー)をはじめとするネオ・ルネサンス建築で名声を得たが、1849年の革命に関与して亡命し、ロンドンやチューリヒ(チューリヒ工科大学)で活動した。主著『様式論』では、建築の起源を織物や被覆に求める「被覆論」を展開し、近代の建築理論に大きな影響を残した。晩年はウィーンに招かれ、ハーゼナウアーとともに皇帝広場(カイザーフォーラム)構想に取り組み、ホーフブルク宮殿の新王宮(ノイエ・ブルク)や美術史・自然史博物館の設計を主導した。1879年にローマで没した。
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