カリヨンCarillon
カリヨンは、音階順に調律された多数の鐘を組み合わせ、鍵盤や自動装置で旋律を奏でる楽器、またそれを収めた鐘楼を指す。低地地方(現在のベルギー・オランダ)で15世紀以降に発達し、教会や市庁舎の塔に据えられた。23個以上の鐘をもつものを正式なカリヨンと呼ぶことが多い。時報や祝祭の音楽として街に響き、塔をもつ建築と分かちがたく結びついてきた。
カリヨンは、音階順に調律された多数の鐘を組み合わせ、鍵盤や自動装置で旋律を奏でる楽器、またそれを収めた鐘楼を指す。低地地方(現在のベルギー・オランダ)で15世紀以降に発達し、教会や市庁舎の塔に据えられた。23個以上の鐘をもつものを正式なカリヨンと呼ぶことが多い。時報や祝祭の音楽として街に響き、塔をもつ建築と分かちがたく結びついてきた。