EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

CLTCLT

クロス・ラミネーテッド・ティンバー(Cross-Laminated Timber、直交集成板)の略。木の板を、繊維の向きを直交させながら何層も貼り合わせた、大型の木質パネル。鉄やコンクリートに迫る強度と寸法安定性をもち、火災時にも表面が炭化して内部を守るため、燃え落ちにくい。これによって、それまで難しかった木造の高層建築(木造高層)が実現できるようになった。森が吸収した炭素を建物に蓄える、脱炭素時代の素材として注目される。

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