洋梨型ドームPear-shaped dome
下部がふくらみ頂部へ向かって細く絞り込まれる、洋梨に似た輪郭をもつドーム。ウクライナ・バロックの聖堂を最も強く特徴づける要素で、木造の小屋組の上に金属板を張り、多くは金箔で覆う。球形に近く先端で急に尖るロシアの玉ねぎ型ドームに対し、輪郭がなだらかに連続する点で区別される。17〜18世紀のキーウやチェルニーヒウの聖堂に広く見られる。
関連様式
ウクライナ・バロック
この用語が登場する建築
キーウ・ペチェールシク大修道院