ペルシア式庭園Persian garden ペルシア式庭園(チャハル・バーグ)は、イラン高原に発した造園様式で、水路によって全体を四分割する幾何学的な構成を基本とする。中央で交わる十字の水路は楽園を流れる四つの川を象り、緑陰と水と花壇によって乾燥した大地に「地上の楽園」を現出させる。アケメネス朝のパサルガダエに起源を遡り、のちにイスラム圏からムガル帝国の庭園にまで影響を広げた。 関連様式 ペルシア建築 この用語が登場する建築 ハーフェズ廟