ピシュタークPishtaq
ピシュターク(pishtaq、ペルシア語由来)は、イスラム建築で建物正面に設けられる、四角い枠で縁取られた高い門口を指す。アーチ状の入口(イーワーン)を矩形の枠が囲み、ファサードから前方に張り出して荘厳な正面性を与える。ペルシアに発し、ムガル建築でも宮殿・廟・モスクの主入口に広く用いられた。タージ・マハルの正面入口はその代表例である。
この用語が登場する建築
ラホール博物館