EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

レーカ・デウラRekha deula

レーカ・デウラ(rekha deula)は、インド東部オディシャのカリンガ様式で、聖室(ガルバグリハ)の上に立つ曲線的な高塔をもつ本殿を指す。「レーカ」は線を意味し、垂直の稜線に分節された砲弾形の輪郭が上方でゆるやかに内へ絞られ、頂部を環状の石材と壺形の頂華で締めくくる。北インドのシカラのオディシャにおける展開であり、ブバネーシュワルのリンガラージャ寺院やプリーのジャガンナート寺院の本殿がこの形式をとる。

関連様式 カリンガ様式
この用語が登場する建築 コナーラクのスーリヤ寺院
関連用語 ピーダ・デウラ