スグラフィットSgraffito スグラフィット(スグラッフィートとも)は、色の異なる漆喰の層を壁面に重ね、上層を掻き落として下層の色で図像を表す装飾技法。イタリア・ルネサンスで建物のファサード装飾として広まり、線描的で力強い表現を生む。ドレスデンのレジデンツ城など、北方ルネサンスの宮廷建築でも外壁装飾に用いられた。 関連様式 ルネサンス建築 この用語が登場する建築 レジデンツ城 アマトリェー邸