ストラップワークStrapwork
ストラップワークは、革帯や金属板を切り抜いて折り曲げたように見せる装飾文様である。16世紀の北方ルネサンスで流行し、ネーデルラントを中心に、破風や石の縁飾り、家具・墓碑などに広く用いられた。幾何学的な渦巻きや帯が立体的に絡み合う意匠で、古典オーダーの厳格さよりも装飾性を重んじた北欧の造形感覚をよく示す。
この用語が登場する建築
旧証券取引所(ボーアセン)
様式
北方ルネサンス