稜堡式城郭Trace italienne 稜堡式城郭とは、火砲の時代に対応して16世紀のイタリアで確立した築城法である。城壁の隅角に角形に突き出した稜堡を配し、低く厚い土塁で砲撃を受け止めつつ、稜堡から城壁前面を側射で掃射できるようにした。星形の平面をなすことから星形要塞とも呼ばれ、近世ヨーロッパの要塞建築の標準となった。 この用語が登場する建築 シュパンダウ城塞 様式 軍事建築