三葉形内陣Triconch 三葉形内陣(トリコンク)は、内陣を三つの半円形アプス(後陣)で囲み、平面を三つ葉形に構成する形式である。初期キリスト教やビザンティン建築に源をもち、中央の祭壇空間を包む集中的なまとまりを生む。ミュンヘンの聖ペーター教会では、ゴシックの内陣を壊して17世紀にバロックの三葉形内陣が築かれた。 この用語が登場する建築 聖ペーター教会 建築家 イザーク・バーダー