アプスApse
アプス(後陣)は、聖堂やバシリカの主軸の端、おおむね祭壇の背後に設けられる半円形または多角形の張り出しである。古代ローマの集会堂に由来し、初期キリスト教以降は内陣を包んで祭儀の焦点を際立たせた。半ドームの天井をもち、モザイクや壁画で飾られることが多い。
この用語が登場する建築
ウェストミンスター寺院
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 (ミラノ)
ストラスブール大聖堂
サンタ・チェチリア・イン・トラステヴェレ教会
サン・クレメンテ教会 (ローマ)
ベルリン・ニコライ教会
ルンド大聖堂
サン・マルコ聖堂(ローマ)
マリア・ラーハ修道院
サンタ・フランチェスカ・ロマーナ教会
サンタニェーゼ・フオーリ・レ・ムーラ聖堂
聖ペテロ・パウロ大聖堂(タリン)
カロジャ教会
聖ペーター教会
ローザンヌ大聖堂
サン・タンドレア・デッレ・フラッテ教会
アウクスブルク大聖堂
サン・クリソゴーノ教会
トレントのドゥオーモ
ドミヌス・フレヴィト教会
聖パウルス聖堂
様式
初期キリスト教建築
様式史の章
信仰の空間Ⅰ
関連用語
三葉形内陣