バロック建築
マドリード王宮
スペイン国王の公式の宮殿。1734年に焼失したアルカサルの跡地に、ブルボン朝のた…
建築家 / Architect
イタリア後期バロックを代表する建築家。シチリア島メッシーナに生まれ、ローマで学んだのち舞台美術家としても活動した。1714年にサヴォイア家の主席建築家としてトリノに招かれ、約20年にわたってピエモンテの建築を一新した。スペルガ聖堂、ストゥピニージ狩猟館、トリノ王宮の『鋏の階段』など、劇的な空間構成と洗練された装飾で知られる作品を残した。晩年はマドリードの王宮計画にも携わり、ヨーロッパ各地の宮廷建築に影響を与えた。