EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

カルトゥーシュCartouche

渦巻きや巻物を模した縁取りのなかに、紋章・銘文・図像を収めた装飾モチーフ。石・漆喰・木で立体的に造形され、しばしば果実や天使の像を伴う。ルネサンスに現れ、バロック・ロココで多用された。壁やファサード、扉口の上に据えられ、空間に動きと豊かさを添えた。

様式史の章 劇場としての建築