EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
集成材Glued laminated timber
挽き板(ラミナ)を繊維方向にそろえ、接着剤で積層・接合した木質構造材。節や割れの影響を分散し、無垢材より大きく安定した断面や、曲線をもつ部材を得られる。鉄やコンクリートに比べ軽く、再生可能で炭素を固定するため、近年は大規模な木造建築の主要な構造材として用いられる。英語の頭文字からグルーラムとも呼ばれる。
集成材の模式図。年輪の向きをそろえた挽き板を接着して積層するSascha Pöschl(派生:Saibo) / パブリックドメイン — Wikimedia Commons