檜皮葺Hiwadabuki ヒノキの樹皮を薄く剥ぎ、竹釘で幾重にも重ね留めて葺く日本の伝統的な屋根工法。瓦葺より軽く、軒の反りや緩やかな曲面を自在に扱えるため、社寺建築や書院に広く用いられた。耐用年数は三十年から四十年ほどで定期的な葺き替えを前提とし、樹皮を採る原皮師と葺く職人の技術が対で受け継がれてきた。 関連様式 日本建築 この用語が登場する建築 清水寺 厳島神社