タラールTalar タラール(ペルシア語: تالار)は、ペルシア建築における開放的な円柱の広間ないし前廊を指す。屋根を細い木柱や石柱の列が支え、一方ないし数方を外へ開く形式で、宮殿の謁見の間や、庭園に面した邸宅の表構えに用いられた。アケメネス朝の列柱広間(アパダーナ)にその淵源があり、サファヴィー朝のチェヘル・ソトゥーン宮殿はその代表例である。 関連様式 ペルシア建築 この用語が登場する建築 ハーフェズ廟