EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
レンゾ・ピアノ

建築家 / Architect

レンゾ・ピアノ

Renzo Piano

レンゾ・ピアノ(Renzo Piano, 1937– )は、イタリアの建築家である。ジェノヴァの建設業の家に生まれ、ミラノ工科大学で学んだ。1971年にリチャード・ロジャースと事務所を構え、パリのポンピドゥー・センター(1977年)で、構造や設備をむき出しにした大胆な建築によって一躍知られた。1970年代から構造家ピーター・ライスと協働し、1981年にレンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ(RPBW)を設立する。

ピアノの建築は、軽やかな構造と自然光、工業的な部材の精緻な扱いを特徴とし、しばしばハイテク建築の代表として語られる。代表作に、関西国際空港旅客ターミナルビル(1994年)、ベルリンのポツダム広場再開発、ニューヨーク・タイムズ・ビル、ロンドンの超高層「ザ・シャード」などがある。

1998年にはプリツカー賞を受賞した。技術への信頼と、人が心地よく過ごせる空間への配慮とを両立させる姿勢で、現代を代表する建築家の一人とされる。

生没
1937
国籍
イタリア
運動
ハイテク建築
登録作品
8

代表作

Works
現代建築 シティ・ゲート
2014 · バレッタ
シティ・ゲート

マルタの首都バレッタの正面玄関。稜堡に穿たれた歴代五代目の市門で、レンゾ・ピ…

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