EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

ジッグラトZiggurat

古代メソポタミアで築かれた、日干し煉瓦による階段状の神殿基壇。何層も積み上げた基壇の頂に神殿を戴き、神々が天と地を行き来する場と観念された。シュメールからバビロニア、アッシリアへと受け継がれ、ウルのジッグラトが代表例である。石造のエジプト・ピラミッドに先立つ、土の記念碑建築といえる。

この用語が登場する建築 レーニン廟 キュロスの墓 ウルのジッグラト
様式史の章 始原