チャイティヤChaitya
仏教の礼拝堂。ストゥーパを安置し、これを巡りながら礼拝するための堂を指す。石窟寺院では、奥を半円形に閉じた細長い平面に列柱で側廊を設け、天井を筒形に彫り出し、正面に馬蹄形の大窓(チャイティヤ窓)を開く形式が定型化した。木造建築の垂木や梁を石に写した意匠が随所に残り、失われた古代インドの木造建築を伝える資料でもある。

仏教の礼拝堂。ストゥーパを安置し、これを巡りながら礼拝するための堂を指す。石窟寺院では、奥を半円形に閉じた細長い平面に列柱で側廊を設け、天井を筒形に彫り出し、正面に馬蹄形の大窓(チャイティヤ窓)を開く形式が定型化した。木造建築の垂木や梁を石に写した意匠が随所に残り、失われた古代インドの木造建築を伝える資料でもある。
