ロカイユRocaille
岩や貝殻、水しぶきを思わせる、非対称で軽やかな曲線の装飾。18世紀フランスに生まれ、ロココ様式の名の由来となった。バロックの重厚な劇性に対し、室内を白と金、淡い色で覆い、繊細で優美な気分をつくる。鏡・漆喰・浮き彫りと結びつき、南ドイツの教会堂やフランスの邸宅の内部を彩った。
様式史の章
劇場としての建築
岩や貝殻、水しぶきを思わせる、非対称で軽やかな曲線の装飾。18世紀フランスに生まれ、ロココ様式の名の由来となった。バロックの重厚な劇性に対し、室内を白と金、淡い色で覆い、繊細で優美な気分をつくる。鏡・漆喰・浮き彫りと結びつき、南ドイツの教会堂やフランスの邸宅の内部を彩った。