ローマン・コンクリートRoman concrete
古代ローマが用いた、火山灰(ポッツォラーナ)・石灰・水・骨材を混ぜて固める建材。ラテン語でオプス・カエメンティキウムと呼ぶ。型枠に流し込んで任意の形に成形でき、硬化すれば石のように堅い。アーチ・ヴォールト・ドームの大規模化を可能にし、パンテオンの無筋ドームを実現した。海水中でも固まる性質をもち、近代のコンクリートとは異なる長期耐久性で知られる。

古代ローマが用いた、火山灰(ポッツォラーナ)・石灰・水・骨材を混ぜて固める建材。ラテン語でオプス・カエメンティキウムと呼ぶ。型枠に流し込んで任意の形に成形でき、硬化すれば石のように堅い。アーチ・ヴォールト・ドームの大規模化を可能にし、パンテオンの無筋ドームを実現した。海水中でも固まる性質をもち、近代のコンクリートとは異なる長期耐久性で知られる。
