ヴォールトVault
アーチを奥行き方向に連続させて得られる、曲面の天井・屋根。半円アーチを押し出した樽型ヴォールトが基本で、二つを直交させれば交差ヴォールトとなる。石や煉瓦、ローマではローマン・コンクリートで築かれ、広い内部空間を柱なしで覆うことを可能にした。ローマ建築の大空間を支えた中心技術であり、中世のロマネスク・ゴシックへ受け継がれた。
この用語が登場する建築
クラック・デ・シュヴァリエ
グランド・セントラル駅
ヴュルツブルクのレジデンツ
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア
プーシキンスカヤ駅
パッサウ大聖堂
勝利の聖母教会
王立武器庫
イリイチ広場駅
インスブルック大聖堂
コロッセオ
シュパイアー大聖堂
建築家
バルタザール・ノイマン
様式史の章
古典の確立
関連用語
ローマン・コンクリート