EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
チャールズ・ホールデン

建築家 / Architect

チャールズ・ホールデン

Charles Holden

イギリスの建築家。ロンドン地下鉄のために数多くの駅舎を設計し、20世紀前半の英国モダニズムを代表する一人となった。

地下鉄会社の実力者フランク・ピックと組み、煉瓦・鉄筋コンクリート・ガラスによる簡潔で機能的な駅を次々に生み出した。アーノス・グローブやサウスゲート、コックフォスターズなどの駅は、ヨーロッパ大陸の新しい建築を消化した英国モダニズムの好例として名高い。本データベースのアクスブリッジ駅(1938年)も、コックフォスターズに似た鉄筋コンクリートの大屋根とステンドグラスを備えた終着駅である。

駅のほかにも、ロンドン大学のセネト・ハウス(評議員会館)や地下鉄本社の55ブロードウェイなどを手がけた。爵位の授与を二度にわたり辞退したことでも知られる。1960年に没した。

生没
1875 — 1960
国籍
イギリス
運動
モダニズム
登録作品
7

代表作

Works
データ: Wikidata (Q1064881)
ENTRY ID — ARC-0021