EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ル・コルビュジエ

建築家 / Architect

ル・コルビュジエ

Le Corbusier

ル・コルビュジエ(Le Corbusier、本名シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ、1887年–1965年)は、スイスに生まれフランスで活動した建築家・都市計画家・画家である。20世紀の建築に最も大きな影響を与えた一人で、近代建築運動を主導した。鉄筋コンクリートを用いた「ピロティ・屋上庭園・自由な平面・水平連続窓・自由な立面」からなる「近代建築の五原則」を提唱し、サヴォア邸でこれを結晶させた。人体寸法に基づく寸法体系「モデュロール」や、機能的な都市像「輝く都市」など、理論の面でも大きな足跡を残した。第二次世界大戦後は、マルセイユのユニテ・ダビタシオンやロンシャンの礼拝堂で、打放しコンクリート(ベトン・ブリュット)による彫塑的な造形へと向かい、のちのブルータリズムの源流となった。インドのチャンディーガルでは都市計画と政庁建築群を手がけ、その思想を都市の規模で展開した。2016年、彼の建築作品17件がユネスコ世界遺産に登録された。

生没
1887 — 1965
国籍
スイス系フランス
運動
モダニズム
登録作品
8

代表作

Works
データ: Wikidata (Q4724)
ENTRY ID — ARC-0327