ピロティPilotis ピロティ(pilotis)は、建物の1階部分を柱だけの開放空間とし、主要な床を地上から持ち上げる手法をいう。フランス語で「杭」を意味し、ル・コルビュジエが「近代建築の五原則」の一つに掲げたことで広く知られる。地表を歩行者や緑地に解放し、湿気を避けて居住空間を上階に確保する利点があり、20世紀のモダニズム建築で多用された。 関連様式 モダニズム建築 この用語が登場する建築 国際連合本部ビル チャンディーガル・キャピトル・コンプレックス サヴォア邸 広島平和記念資料館 ユニテ・ダビタシオン 建築家 ル・コルビュジエ 前川國男 様式史の章 近代の宣言 関連用語 屋上庭園 自由な平面