集中式Central plan
円・正方形・八角形・ギリシア十字など、中心の一点を軸に四方が等しく広がる平面形式。一方向へ延びるバシリカ式(長堂式)と対をなす。中央にドームを戴くことが多く、天上を仰ぐ求心的な空間をつくる。洗礼堂や殉教者の記念堂、そしてビザンティンの教会堂に好まれた。ラヴェンナのサン・ヴィターレ聖堂が代表例である。
この用語が登場する建築
聖墳墓教会
アーヘン大聖堂
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂
聖母教会 (トリーア)
サンティーヴォ・アッラ・サピエンツァ教会
リヴァプール・メトロポリタン大聖堂
サント・ステーファノ・ロトンド聖堂
サン・ヴィターレ聖堂
岩のドーム
様式
初期キリスト教建築
様式史の章
信仰の空間Ⅰ
関連用語
マルティリウム