EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

ロタンダRotunda

ロタンダ(rotunda)は、円形の平面をもち、ふつうドームを戴く広間や建物をいう。古代ローマのパンテオンを範とし、新古典主義の公共建築でしばしば中心的な空間として設けられた。合衆国議会議事堂のロタンダは、ドームの真下に広がる円形の大広間で、建物の象徴的な中心となっている。

円筒形の壁とドームの断面に、内接する青い球を重ねた図
ロタンダの範となったパンテオンの断面図。直径43.3メートルの球がドームの内側にちょうど収まるderivative work: Cmglee / CC BY-SA 3.0 — Wikimedia Commons
関連様式 ローマ建築