ルスティカRustication
ルスティカ(粗面石積み)は、石材の表面を粗く仕上げ、目地を深く刻んで石の量感を強調する壁面の手法である。建物の下層に用いると、重厚で堅固な土台の印象を与える。古代ローマに由来し、ルネサンスのイタリアの宮殿で好まれて、以後ヨーロッパ各地の建築の基層に広く用いられた。
関連様式
ルネサンス建築
この用語が登場する建築
ピッティ宮殿
リュクサンブール宮殿
ヴェッキオ宮殿
ホワイトホール宮殿
マドリード王宮
パラッツォ・ストロッツィ
マールボロ・ハウス
タルトゥ市庁舎
パラッツォ・ルチェッライ
アントウェルペン市庁舎
関連用語
マニエリスム