EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

ステンドグラスStained glass

ステンドグラスは、色ガラスの小片を鉛の桟でつなぎ、図像や文様を表した窓である。窓を通る光そのものを色で染め、聖堂の内部を荘厳な光で満たした。ロマネスクからゴシックにかけて発達し、とりわけ大きな窓を開けたゴシックの大聖堂で、聖書の物語を伝える「光の絵」として花開いた。

様式史の章 中世西欧