EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
コロネードColonnade
コロネード(colonnade、列柱廊)は、柱を一定の間隔で連ねた列柱のつらなり、またはそれが支える屋根つきの歩廊をいう。古代の神殿やアゴラに始まり、新古典主義の建築でも、荘重さと水平の広がりを与える要素として好まれた。マドリードのプラド美術館の長い正面は、ドーリア式の列柱が連なるコロネードによって特徴づけられている。
サンクトペテルブルクのカザン大聖堂(20世紀初頭の写真)。正面に弧を描く列柱廊が広がる作者不明 / パブリックドメイン — Wikimedia Commons