打放しコンクリートBéton brut
打放しコンクリート(béton brut)は、型枠を外したコンクリートの素地をそのまま仕上げとして見せる手法である。型枠の木目や継ぎ目、コンクリートの肌理が表情となり、塗装や石張りで覆わない即物性を特徴とする。ル・コルビュジエの後期作品に由来する語で、戦後のブルータリズムを象徴する素材表現となった。重厚で力強い量感を与える一方、施工の精度が仕上がりを大きく左右する。
関連様式
モダニズム建築
この用語が登場する建築
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