EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

アラベスクArabesque

蔓草や葉、幾何学文様を絡み合わせ、無限に連続するかのように展開させたイスラーム美術の装飾文様。偶像表現を避ける文化のもとで発達し、壁面・天井・タイルを覆い尽くす。植物文を主とするものと、星形などの幾何学文を組むものがあり、しばしばクルアーンの銘文と組み合わされる。

淡い色の石に、絡み合う蔓草の文様が浮き彫りにされている
ダマスカスのウマイヤ・モスクの石の浮彫。蔓草の文様が絡み合うJan Smith from Brisbane, Australia / CC BY 2.0 — Wikimedia Commons
様式史の章 東方の体系
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