ミフラーブMihrab
概要
ミフラーブ(mihrab)は、モスクの礼拝室の壁に設けられる壁龕(へきがん、壁のくぼみ)で、メッカのカアバ神殿の方角(キブラ)を示す。礼拝者はこの方角に向かって祈る。多くは半円形やアーチ形の窪みとして造られ、モスクのなかでもっとも装飾が凝らされる部分の一つである。タイル・書・幾何学文様で飾られ、信仰の焦点を空間のうえに示す役割を担う。
この用語が登場する建築
アル=アクサー・モスク
預言者のモスク
クバー・モスク
メスキータ
クール・シャリフ
イェニ・ジャーミィ
バイトゥル・ムカッラム
ファーティフ・モスク
シャイフ・ルトゥフッラー・モスク
ローマのモスク
ソコッル・メフメト・パシャ・ジャーミイ
ブルサ大モスク
ガジ・フスレヴ=ベグ・モスク
テッキーヤ・スレイマニエ・ジャーミイ
タザ・ピル・モスク
アルジェの大モスク
イェシル・ジャーミィ
イェウパトーリヤの金曜モスク
テュルクメンバシュ・ルーフ・モスク
カラジョズ・ベグ・モスク
イェニ・ヴァリデ・モスク
スィナン・パシャ・ジャーミイ
エルトゥールル・ガーズィー・モスク
クルチ・アリ・パシャ・ジャーミィ
アスマラ大モスク
スルタン・ハサン・モスク