EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture

カンチレバーCantilever

カンチレバー(片持ち梁)は、一端だけで支えられ、もう一端が宙に張り出した構造である。柱を立てずに空間を覆えるため、視界を遮らない庇や床、バルコニーに用いられる。鉄やコンクリートの発達により大きく張り出すことが可能になり、近代以降のスタジアムの屋根や高層建築に広く採用された。

関連様式 構造表現主義
様式史の章 地域と表現